DXPR Builderの対象読者.
DXPR Builderは3つの読者に届きます。コードなしでページを公開するコンテンツ マーケター、権限と設定を管理するサイト管理者、エディターを拡張してDrupalに つなぐ開発者です。前半は各読者の製品内作業、後半は利用組織の種類を示します。
3つの読者
コンテンツマーケター
マーケターはページ上のエディターで作業します。内容は次の通りです。
- エレメントピッカーからセクション、ロー、カラムへエレメントをドラッグし、 テキストをインライン編集します (エディターの基本をご覧ください)
- ページテンプレートや独自の保存済みユーザーテンプレートではじめます (テンプレートをご覧ください)
- AIアシスタントでセクション生成、文章書き換え、画像作成します (AI機能をご覧ください)
- Drupalブロック、ビュー、フォームをページを離れずレイアウトに置きます
サイト管理者とWebマスター
管理者はDXPR Studio (/admin/dxpr_studio/dxpr_builder) 下で
モジュールを設定します。内容は次の通りです。
- プロダクトキーを入力し、格納先を選びます (General Settings)
- AI機能のオン・オフと出力フィルターを設定します (AI)
- ロールごとに見るエレメント、ブロック、ビュー、テンプレート、エディターボタンを 決めるユーザープロファイルを作ります (ユーザープロファイルをご覧ください)
- ページテンプレートとグローバルユーザーテンプレートを管理します
- 割り当てるのはEdit with DXPR Builder権限で、User Licensesと Content Itemsページを見ます (ライセンスをご覧ください)
- 外向き接続とデータレジデンシーを確認します (ファイアウォールとデータレジデンシーをご覧ください)
開発者
開発者はモジュールのコードとAPIで作業します。内容は次の通りです。
- 独自コンテンツタイプとブロックタイプにDXPR Builderフィールドフォーマッターを 付けます
- ユーティリティークラスは
hook_dxpr_builder_classes_alter()で公開し、*.dxpr_icon_sets.ymlファイルでアイコンセットを登録します (フックAPIをご覧ください) - コンテンツの操作には
drush dxb:*コマンドを使います (Drushコマンドをご覧ください) - 独自連携からAJAXとAIルートを呼びます (APIエンドポイントをご覧ください)
- 出力をテーマ化します。Bootstrap 5のHTMLがエンティティーフィールドに格納されます
DXPR Builderを使う組織
デジタル代理店
代理店はページ作成を顧客に渡し、Drupalのコンテンツワークフローと権限は保ちます。 ユーザープロファイルが各顧客ロールの変更範囲を制限します。
政府機関
政府チームは非技術職員にページ公開させつつ、アクセシビリティーとセキュリティー要件を 満たします。モジュールは組織独自のDrupalサーバーで動き、ページはそのデータベースに 格納します。外向き接続はライセンス確認、エディターアセット、エディター分析、 AIリクエストに限り、EUモデル選択肢は欧州プロバイダーでのAI処理を保ちます。外向き アクセス遮断時の動作は ファイアウォールとデータレジデンシーに 記載します。
高等教育機関
大学Webチームは学部にブランド管理テンプレート内での独自ページ公開を許します。 ユーザープロファイルが各ロールの使えるエレメント、テンプレート、テキストエディター ボタンを制限します。
エンタープライズ
エンタープライズチームは事業部横断でコンテンツ運用を拡大します。ユーザープロファイル、 ページ・ユーザーテンプレート、Drupalコンテンツワークフローが大規模分散チームを 支えます。