SEOに強いページを作る.
ここでは検索エンジンに最も読まれやすいサービスページを作ります。ページタイトルを 唯一のHeading 1にし、下に見出しを順に並べ、画像に代替テキストを付け、行き先の 分かるボタンにします。公開する全ページのチェックリストに使います。ページタイトル、 説明、URLはビルダー外にあり、最後の節が場所を示します。
動画では自治体の「居住者駐車許可の申請」ページを作ります。
はじめる前に
- ロールがEdit with DXPR Builder権限を持ちます。
- メディアライブラリーにサービスに合う写真があります。
- ページをビルダーで開きます。新規はContent > Add content > Landing Page (
/node/add/landing_page) を開き、「居住者駐車許可の申請」などの分かりやすいTitleを入力してSaveをクリックします。テーマはこのタイトルをページのHeading 1として出します。
手順1: コンテンツをHeading 2ではじめる
見出しは順に使い、ページが概要として読めるようにします。テーマはページタイトルを ページのHeading 1として出すため、ビルダーコンテンツは主要部にHeading 2、 小部にHeading 3ではじめます。Heading 4から6は控えめに使います。
- 空ページのAdd Elementsをクリックし、LayoutタブからSectionを選びます。
- セクションの+をクリックし、ContentタブからTextを選びます。
- 「5分で申請できます」と入力し、見出しドロップダウンからHeading 2を選びます。
- 新しい行に要約を通常テキストで加えます。「AからD地区の居住者はオンラインで申請できます。許可は5営業日以内に発行します」Saveをクリックします。
ページタイトル用に残すのはHeading 1です。ビルダー見出しを代わりにページのHeading 1にするには、 先にこのページのテーマタイトルを隠します。DXPR CMSではページ編集フォームを開き、DXPR Theme Settingsを開いてDXPR Hide Regions下のPage Titleにチェックし、Saveをクリックします。DXPR Themeはトップページのタイトルをすでに隠しています。見出しレベルを大きさで選ばないでください。大きさはエレメントのStyleパネルのFont sizeで変えます。
手順2: 詳細セクションを作る
- セクションにホバーしてAdd Section Belowをクリックします。
- 新セクションの+をクリックしてRowを選びます。2つの均等カラム付きで入ります。ローコントロールバーのグリッドアイコン (Column layout) をクリックし、2/3 + 1/3プリセットを選んでSaveをクリックします。
新規エレメントはカラムの上に載ります。そのため次の3手順は広いカラムを下から上に埋めます。ボタン、小部、セクション見出しの順です。
手順3: 説明的なリンク文を書く
リンク文は行き先内容を検索エンジンに伝えます。「こちらをクリック」や「続きを読む」は避けます。
- 広いカラムの+をクリックしてButtonを選びます。
- 設定するのはTitleに「駐車許可の申請をはじめる」、Linkに
/parking/apply、TypeにPrimaryを設定してSaveをクリックします。
手順4: Heading 3の小部を作る
- 広いカラムの+を再びクリックしてTextを選びます。ボタンの上に載ります。
- 「必要なもの」と入力し、Heading 3を選びます。
- 書類を1行ずつ入力します。「住所証明」、「車検証」。Saveをクリックします。
手順5: Heading 2のセクション見出しを作る
- 広いカラムの+をもう1度クリックしてTextを選びます。
- 「申請できる方」と入力し、Heading 2を選びます。
- 申請できる条件を1行で加えてSaveをクリックします。
手順6: 画像に代替テキストを付ける
全画像には内容を説明するalt属性が必要です。
- 狭いカラムの+をクリックしてImageを選びます。
- クリックするのはSelect Imageで、Apply filtersでメディアライブラリーを検索して、写真にチェックしてInsert selectedをクリックします。
- 開くのはSEOパネルで、Alt attributeを入力します。「共有木机の上のノートパソコン、携帯電話、紅茶カップ」。Saveをクリックします。
代替テキストは写真の見えない人向けに書きます。純粋な飾り画像にだけ空にします。Title attributeはツールチップが何か足す場合だけ使います。代替テキストの代わりにはなりません。
手順7: 保存してプレビューする
- ビルダーツールバーのSaveをクリックします。
- ビューメニュー (eye icon、目のアイコン) を開き、Previewを選んで見出しが順に読めることを確認します。
さらに進む
動画にはありません。
- 画像サイズ: 画像は上げる前に表示幅に縮めます。全幅カラムは1200ピクセルで足ります。Image widthは100%のまま、Image heightは空のまま、各ファイルを300 KB未満に保ちます。速度は順位に影響します。
- 無視するリンク: ログインページなどにはLinkエレメントを追加し、SEOパネルを開いてTell search engines not to followをオンにします。
- テキストリンク: Textエレメント内で語を選び、ツールバーのリンクボタンを使います。リンク語は意味を持たせます。「駐車区域の地図」であって「こちら」ではありません。
- アンカー: セクションのMore > Settingsを開き、HTML IDを
who-can-applyのような短い小文字名にして#who-can-applyでリンクします。
HTMLを意味付けのまま保つ
Text、Button、Link、Imageエレメントは標準の<h1>から<h6>、<p>、<ul>、<a>、<img>タグを出します。コンテンツにはそのエレメントを使います。他エレメントで出せない埋め込みコードにだけHTMLエレメントを残します。
メタデータとURL
ページタイトル、メタ説明、URLはDrupalにあり、ビルダー外です。
- Metatagモジュール: タイトルタグ、説明、Open GraphタグをConfiguration > Search and metadata > Metatag (
/admin/config/search/metatag) か、ノード編集フォームのページ単位で設定します。 - Pathautoモジュール: ページタイトルから整ったURLをConfiguration > Search and metadata > URL aliases > Patterns (
/admin/config/search/path/patterns) で作ります。
表示結果
プレビューにページタイトルがページのHeading 1として出て、次に「5分で申請できます」がHeading 2で要約付きで出ます。広いカラムでは先に「申請できる方」、次に「必要なもの」が2書類と駐車許可の申請をはじめるボタン付きで出ます。写真が狭いカラムにあり、代替テキストは見えません。
図通りにならない場合
- 見出しが違う順番で読み上げられます。 新規エレメントはカラムの上に載るため、最後に追加分が先に来ます。各Textエレメントをコントロールバーのドラッグハンドルで所定位置へドラッグします。
- 見出しが大きすぎたり小さすぎたりします。 テーマは見出しレベルごとに1サイズを決めます。概要に合うレベルを保ち、StyleパネルのFont sizeで大きさを変えます。
- ページ上で代替テキストが見つかりません。 代替テキストはスクリーンリーダーと検索エンジン向けで、ページには出ません。画像設定を開き、代わりにSEOパネルを確認します。
- 検索結果に違うページタイトルが出ます。 ビルダーはタイトルタグを設定しません。メタデータとURLの説明通りMetatagモジュールで設定します。
次はこちら
- Imageエレメント: 全画像設定用
- Linkエレメント: SEOアコーディオン用
- Textエレメント: CKEditorツールバー用